Q&AQ&A

小児科/ Pediatrics

Q.熱は何℃から?
A.

平熱より1℃以上高ければ、熱があると考えてもよいでしょう。
元気なとき、安静時での平熱がどれくらいか知っておきましょう。

Q.熱が出たときはどうすればいいですか?
A.

一番大切なのは、水分をこまめに多くとることです。解熱剤は38.5℃以上で、つらそうなときに使います。熱が高くても元気そうなら使わなくてもいいです。体を冷やすのは、嫌がるときは、無理に冷やさなくてもいいです。保冷剤をおでこに貼るのも気持ちがいいですが、効率が良く冷やすには、太い血管が通っている箇所(首、わきのした、足の付け根)に氷嚢を置くか、背中に氷枕を背負わせるのもいいでしょう。

Q.熱があるときのお風呂は?
A.

高いお熱がある時や元気がないとき以外は、シャワーでの入浴はかまいません。

Q.咳や鼻水があるときのお風呂は?
A.

元気がある場合は、お風呂に入ってもよいでしょう。

Q.薬は食後がよいですか?
A.

医師から特別な指示がない限り、食前、食後にこだわらず、時間になったら飲ませてください。

Q.薬はよくなったらやめてもいいですか?
A.

処方された薬は最後まで飲むのが原則です。薬を途中でやめていいかどうかは医師にたずねてからにしてください。

Q.薬を飲ませた後に吐いてしまいました。どうすればよいでしょうか。
A.

薬を飲ませてからおよそ30分以内であれば、もう一度飲ませてみてください。

Q.坐薬を入れて便がでたときはどうすればいいですか?
A.

坐薬を入れてすぐに便と一緒に出てしまったら、もう一度同じ坐薬を入れても構いません。しばらくたっているなら、追加しないほうがいいでしょう。

乳幼児健診/ Check up

3か月健診

Q.母乳やミルクの量が足りているか不安です
A.

生後3か月は育ち盛りの時期でもあり、赤ちゃんもたくさん母乳・ミルクを飲むため、母乳の量が足りているかは不安になられると思います。 1日に増える体重もこれまでより少なくなりますが、3か月健診の体重測定で、前回の健診時より少しずつ増えているなら、心配いりません。
ただし、おしっこの回数が減る、出ても濃い黄色のおしっこが出ている場合、また、便秘あるいは下痢が続くなど、変だと感じたらいつでもご相談ください。

Q.乳児湿疹がひどいです
A.

にきびのようなぽつぽつが出来ている、かさぶたのようなものがこびりついている。
乳児の肌はとても薄く敏感であるため、環境や体質の他、食べこぼしの汚れ、汗、皮脂の分泌などが原因となり、乳児湿疹を起こしてしまいます。まずは、赤ちゃんの肌を清潔に保ってあげることが第一です。皮膚にたまった皮脂をしっかり洗い流してあげたり、ふき取って上げる事が大切です。
また、肌着やおむつ、シーツもこまめに替えてあげる、肌着の着せすぎや生地の種類にも気をつけてください。

Q.母乳やミルクを吐いてしまいます
A.

赤ちゃんは体の機能が未熟なため、口からタラタラと流れたり、勢いよく吐き出したりするなど吐き方は様々だと思います。赤ちゃんが吐いた後でも、元気があれば心配ありません。

原因として

  • ミルク・母乳の量が多すぎる
  • 母乳の勢いが強い
  • げっぷが出きっていない

母乳やミルクを吐く原因は、赤ちゃんによって違います。よくあることだとわかってはいても、吐いてしまい心配になると思いますので、いつでもご相談ください。但し、いつもと雰囲気が違う場合は注意が必要です。
例えば、熱はないが下痢がある、鼻水や咳・熱も同時にある、おしっこやうんちの量が少ない、機嫌が悪い等です。もしこのような状態の場合、すぐに診せてください。

Q.首がすわっているのかわかりません
A.

首がすわっているかどうかは、赤ちゃんの手を持ち、ゆっくり引き起こしたとき、首がついてくるかで判断します。ただ、首がすわってきたからといって、3~4か月頃までは、赤ちゃんの首の後ろに手を添えて抱っこをするようにしてください。

1歳健診

Q.母乳はいつまで?
A.

1歳をきっかけに卒乳する赤ちゃんもいらっしゃれば、2歳になってもまだ母乳を上げる赤ちゃんもいます。お母さんの考え方によって、赤ちゃんに母乳をいつまで与えるかは、違ってきます。寝付くときなどに母乳を吸う程度で、食事をその子なりにしっかり食べていて、お母さんも困っていることがないなら、1歳半くらいまで飲ませても大丈夫です。
ただし、母乳ばかりで食事を食べない、夜中に何度も母乳を求めてくる、といったことがあれば、卒乳もご検討されてみても良いかと思います。
また、ご不明なことなどありましたらお気軽にご相談ください。

Q.歯が1本も生えてきません
A.

歯の生えてくる時期は生後6~9か月頃をされていますが、赤ちゃんによって乳歯の生える時期や順番には個人差があります。1歳を過ぎてから歯が生え始める子もいます。

Q.最近、体重が増えません
A.

歩くようになって、動きが活発になり、エネルギーの使用が増えます。その為、体重の増え方がゆるやかになります。また、1歳頃から身長も伸びていく時期なので、体つきもすらっとしてくるでしょう。体重が急激に減ったような時は診察が必要ですが、食欲があり活発に動いているのであれば、様子を見てもいいでしょう。

Q.歯磨きを嫌がります
A.

歯磨きを嫌がる赤ちゃんも多いのではないでしょうか。いつも格闘する割には、数秒しか磨かず、歯石がたまってきたり、虫歯にならないか不安を感じていらっしゃるお母さんも多いかと思います。
赤ちゃんが歯磨きそのものが楽しくなるように工夫してみると良いようです。音楽や人形を使用し、楽しい雰囲気を作ったり、お母さんと歯の磨きあいなどを方法があります。

Q.人見知りが激しいです
A.

赤ちゃんの人見知りは、心の成長が関係しております。お母さんと他人を区別できた上で、他人に「近づきたい気持ち」と「怖いと感じる気持ち」が葛藤する事で起こるためです。赤ちゃんの人見知りは、おおむね2歳くらいまでにおさまるとも言われています。
赤ちゃんよって人見知りは違ってきます。決して育て方やしつかに問題があるわけではない為、焦らず見守ってあげましょう。

1歳6か月健診

Q.卒乳したい
A.

卒乳の時期は、お母さんの考え方や決意次第になります。もし、続かられる際は、虫歯予防を心掛けながら、2歳くらいまでにやめるつもりでもいいかと思います。但し、母乳ばかりで食事をとらない、夜泣きがひどいときは、卒乳すると解消する事もあります。やめると決めたら、日中は外でたっぷり遊ばせ、母乳なしでも眠れるようにしていきましょう。

Q.偏食が心配
A.

野菜は、好き嫌いをして食べない子も多いです。肉類は口の中でモソモソするため、いやがる子もいますよね。だた、この時期の好みは変わることがほとんどで、ある日急に食べるようになることもあります。その食品を食べなくても、同じ食品群の別のものが食べられるなら、栄養不足にならないので心配いりません。

Q.指しゃぶりが多い
A.

2歳頃までの指しゃぶりは、退屈なときや眠いときに見られる程度なら見守っていいでしょう。まだ、1歳半なので、しかったり、無理に指を口からはずさせるなどして、やめさせなくても大丈夫です。ただし、退屈したりストレスを感じたりなど、指しゃぶりをしやすいような状況にしないように気をそらしてみるのもいいかもしれません。

3歳健診

Q.夜泣きがひどい
A.

昼間、何か不安なことや嫌なことが起きたときに夜泣きをする子どもは多くいます。ほか、お風呂の時間が遅い、赤ちゃん返り、成長痛、日中の運動不足など、日中や就寝前の過ごし方が大きく影響するものです。そのため、赤ちゃん時期の夜泣きより予防できる可能性が高いといえます。

Q.言葉が遅れる、出ない
A.

言葉のインプットの量が足りていなかったり、言葉を処理するスピードが緩やかだったり、舌の筋肉がまだうまく使えていなかったりする場合がほとんどです。言葉のインプットを大切にし、テレビやスマートフォンなど画面を見る時間を減らしてコミュニケーションの時間を増やしていきましょう。しかし、なかには発達障害から言葉遅れを生じている場合もあります。いずれにせよ、言葉遅れの不安は1人で悩まず相談していただく事は大切です。まずは相談し対処方法を実践していきましょう。

Q.オムツはずれのタイミングが分かりません
A.

一般的にオムツはずれは、お母さん側が「ここまでに」と目標に決めている場合は、3歳頃から2歳半が多く、実際3歳を過ぎたころにオムツが外れたという赤ちゃんも多いようです。

  • 体の発達
    …立ってあるくことが出来れば、自分でトイレにいくことができます。
    尿意を感じる機能も育ってきます
  • おしっこの間隔
    …おしっこをためる機能が未発達だと、失敗しやすく回数も増えて大変
  • 心の発達
    …自分の気持ちを伝えられるか?おしっこが出そう(出た)を言葉やしぐさで伝えることでトイレトレーニングをスムーズに始めることができます

これらのチェックが出来たら、トイレトレーニングを始められてもいいかと思います。

予防接種Q&A/ Vaccination

Q.予防接種の同時接種が不安です。
A.

個別接種に比べ同時接種の方が、副反応の可能性は増えることはありませんし、効果が減弱することもありません。諸外国では、同時接種は一般的に行われております。小児科学会でも予防できる病気からこどもたちを守るために同時接種を推奨しております。

Q.かぜ薬などを飲んでいると予防接種はできないのですか?
A.

多くの薬剤は服用中でも接種可能ですので、接種可能かご相談ください。

Q.予防接種後に熱がでました。次回の接種はどうすればいいでしょうか?
A.

発熱は10%の割合で出ることがあります。風邪の時と違い、比較的軽く済むことが多いです。予防接種のメリットの方が大きいので、次回も接種をお勧めします。ただし、副反応の程度によりますので、一度ご相談ください。

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