※ご紹介の医師以外にも各分野の専門医が診療いたします。
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私自身は皮膚科専門医として、お子さまから大人の方まで、年齢を問わず診療をおこなっています。体中どこでも、目に見える範囲であれば皮膚科を受診してくださってかまいませんのでお気軽にご相談ください。
皮膚科疾患は目に見えるが故、変化がわかりやすい反面、その原因については多岐に渡り、わからないこともすくなくありません。
推測される原因や今後の見通し、ご家族でのケア方法などできるだけわかりやすく説明することで安心していただけるように心がけております。
また院長としては、自慢の小児科の先生方やスタッフをプロデュースするような気持ちで、3児の母親として、自分自身が受診したくなるようなクリニックづくりを目指しています。
院長 皮膚科 三井 理恵
小児のアレルギー疾患は、経過の中で治ったり、新たにほかの病気が発症したりと時間経過とともに変わっていく疾患です。
病気をずっと見ていくと、それと同時にお子さまの成長、発達していく姿が見れるのが楽しく、やりがいに感じております。
小児科 三浦 太郎
これまで総合病院で、急性疾患から慢性疾患まで様々な病気を抱えた子ども達の診療に携わってきました。
また、私自身も子育てを通して、子育て中は子どもの年齢に応じて色々な心配事が出てくることを実感しております。
お子さまの笑顔がより増えるように、またご家族がより安心して子育てが出来るように、様々な面からサポートさせていただきたいと思います。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
小児科 山田 律子
自分も新米母となり、些細な病気やトラブルでも親というものはとても心が痛むものだと改めて実感しました。小児をとりまく環境が日々変化している中で、様々な生活環境や文化的背景を持つ子どもたちや親御さんが、気軽に心配事を相談し解消できるようお手伝いできればと思っております。
小児科 並本 弓子
20年以上前より総合病院の小児科でこどものこころの専門外来を担当しております。
たくさんのこどもたちを見守り支えて来たら、そんな子どもたちから「こどもが生まれました」、「小児科医師になりたいから勉強頑張ります」など嬉しい報告を貰える様になりました。
子どもと一緒に自分もまだまだ成長できる、それが一番の魅力でやりがいでもあります。
小児科 鬼塚 礼子
新生児医療に長く携わってきた中で、生まれたばかりの赤ちゃんから乳幼児、学童のお子さまの成長・発達を見守ってまいりました。
大学院では臨床遺伝学を学び、いろいろな側面からお子さまの健康をサポートしていきたいと思っています。
遠慮なく何でもおっしゃってください。
小児科 福家 智子
小児循環器科は先天性心疾患という、生まれつきの心臓病を診療します。
症状の重い患者さんはしばしば生まれてすぐの手術が必要になることもありますが、それを乗り越え、元気に退院していく姿からは、様々なことを学ばせていただいています。
小児科 黒田 浩行
食物アレルギー、気管支喘息、アレルギー性鼻炎など、こどものアレルギー疾患を専門にしています。それ以外にも、気になる症状や育児の困り事などがありましたら気軽にご相談下さい。
丁寧な問診と分かりやすい説明を心掛けています。お子さんとご家族の不安を軽減し、笑顔が増えるようお手伝いをできれば嬉しいです。
小児科 山本 真由
現代医療において、大病院とクリニックではそれぞれの担う役割が違い、クリニックにしかできない医療があると考えております。こどもたち、ご家族の皆様に寄り添って、大病院では難しくなりがちな、小回りの利く、患者さんの気持ちに寄り添った医療を提供できるよう努力してまいります。
一般外来(かぜなどの感染症)はもちろん専門性を生かした専門外来も、予防接種・健診・専門外来・皮膚科外来の受診専用エリアを完全分離しております。急性期だけでなく慢性的な健康問題についてもサポートさせていただければと思っております。
小児科顧問 三井 俊賢
※ご紹介の医師以外にも各分野の専門医が診療いたします。