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医院案内|川崎市幸区の小児科・皮膚科|ミューザ川崎こどもクリニック

乾燥の時期がきた!正しいスキンケアの方法とは?

みなさん、こんにちは!

ミューザ川崎こどもクリニックの看護師です♪

 

今年も乾燥の季節がやってきましたね…

この時期に気になるのは大事なお子様の皮膚トラブルかと思います。

クリニックでも先月から今月にかけて皮膚の乾燥や湿疹が気になるので保湿剤の処方をご希望される患者様が増えたなという印象です。

 

そこで今回は乾燥が気になるこの季節だからこそ、力をいれていただきたいスキンケアについてお話をさせていただきたいと思います。

 

まずはスキンケアがどうして大切なのかお話します。

保湿をしない肌はカサカサと乾燥した状態になり、肌トラブルを起こしやすくなっています。この「カサカサ」とは、皮膚の細胞と細胞の間に隙間ができてしまい、アレルギー物質が侵入しやすい状態になっていることをさすんです!

つまり、肌のバリア機能が低下してしまう=アレルギー症状を含め、皮膚トラブルをおこしやすい状態になっているということをいいます。

これはこどもだけでなくて大人の方も同様なんです…。

 

守りましょう!大切なお子様のお肌!

スキンケアの基本はとてもシンプルなんです!

①「清潔」を保持する

②「保湿」は1日2回行う

この2つを毎日かかさず行っていただくことがポイントです。

 

それだけではなく季節に合わせて保湿剤を選択していただくことも大切です。

保湿を毎日しているのに乾燥しますというお声を診察中によく耳にいたします。

当院の皮膚科では、保湿剤を塗る量が体の大きさに対して足りているか、保湿剤の種類が今の皮膚症状に適しているのかも一緒に確認しています。

 

使い心地がいいのはさらりとした乳液タイプになりますが、乾燥の時期には保湿力の高いクリーム系をおすすめしております。

季節はもちろん、お子様の好みにもあわせて保湿剤を選択していただくことも長期的に保湿を継続していくポイントにもなります。

 

塗った後は

①体にティッシュがペタッとつく

②皮膚がテカテカしている

上記が適切な使用量の目安になります。

 

もし保湿をしても皮膚の調子が悪い、なかなか改善しない場合は早めに皮膚科にご相談することをおすすめします。

 

保湿は何歳までしなければならないという決まりはありませんが、皮膚のバリア機能を維持するためには毎日のこまめな保湿が大切になってきます!

正しいスキンケアで、健康な皮膚を守っていきましょう!

 

皮膚のことで何かお困りごとがございましたらお気軽にご相談くださいね。

院長 河野 一樹
記事監修
院長 河野 一樹

慶応義塾大学病院 小児科、大和市立病院 小児科、埼玉医科大学国際医療センター 小児心臓科、横浜市立市民病院 小児科、東京都立清瀬小児病院 小児循環器科。

日本小児科学会 小児科専門医、日本小児循環器学会、日本外来小児科学会

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小児科顧問 三井 俊賢
小児科顧問 三井 俊賢

慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程 修了、慶應義塾大学医学部 小児科、慶應義塾大学関連病院(こうかんクリニックなど)

医学博士、小児科専門医、小児科指導医

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