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医院案内|川崎市幸区の小児科・皮膚科|ミューザ川崎こどもクリニック

新年度、こどもの「お疲れさま」に寄り添うヒント

全国あちらこちらから桜の便りが聞かれるようになりました。
桜と言えば卒業式、そして入学式。新年度の始まりですね。
新しい学校、学年にワクワク、ドキドキしているのではないでしょうか。

まずは小学校に入学する場合、幼稚園や保育園と違い「自分で行く、帰る」ようになります。
もちろん学校の準備も自分でしなければならず、自分で持っていかなければなりません。
実はこれだけでもすごいこと!
かつ、学校では授業中に座っていたり発表したり宿題が出たり…初めてやることばかりですよね。

中学校では部活が始まり、教科ごとに先生が変わります。内申点も気になりますよね。期テストもあったりします。
そんな大きな変化は無くても、進級するだけでも新しい人間関係、学年が変わり役割も変わる、なんてことがあります。だから4月はこどもにとってとても疲れる月だと思います。

疲れを取るために一番大切なのは「しっかり寝る」ことです。お休みだからといって、ついつい夜更かししていませんか?
おまけに春眠暁を覚えずで、朝もお寝坊になりがちですよね。
新年度が始まってからあわてて生活リズムを整えるって、ちょっと大変じゃないかと思います。
どうか今からしっかり早寝早起きの習慣をつけておいてくださいね。

また、新年度が始まるとどんなクラスの雰囲気か、先生はどんな感じか、友だちはできた
か、気になりますよね。
ついつい子どもに「今日どうだった?」「楽しかった?」って聞きたくなるのではないかと思います。
「今日ね、こんなこと、あんなことがあったんだよ!」と、話してくれるお子さまばかり
ではありません。
「ふつう」なんて答えはまだ良い方。なんなら「しつこい」「うるさい」なんて言われちゃったりして、実はうまく行っていないのでは、と心配になることもあると思います。
そんな時、ぜひ「どうだった?」ではなく「私がこどもの頃はやっぱり最初のうちは緊張したよ」「実は先生だってみんなと早く打ち解けたいな、と思っているんだよ」と話してあげてください。
こどもにとっては、親だってそんな頃があったんだ、先生もみんなと仲良くなりたいんだ、と知ることで安心すると思います。

親もこどもも気が張る季節です。私たちも応援しています!

院長 河野 一樹
記事監修
院長 河野 一樹

慶応義塾大学病院 小児科、大和市立病院 小児科、埼玉医科大学国際医療センター 小児心臓科、横浜市立市民病院 小児科、東京都立清瀬小児病院 小児循環器科。

日本小児科学会 小児科専門医、日本小児循環器学会、日本外来小児科学会

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小児科顧問 三井 俊賢
小児科顧問 三井 俊賢

慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程 修了、慶應義塾大学医学部 小児科、慶應義塾大学関連病院(こうかんクリニックなど)

医学博士、小児科専門医、小児科指導医

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